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新型コロナ感染防止対策としての福岡の緊急事態宣言も2月末で解除されました。そうは言っても、決して気が緩むことはもはやありませんね・・・。相変わらず、マスクは着用するし、消毒用アルコールも手放せません。

 

でも気づけば、季節は春目前！
Robinia Hillでも今年はまたイベントを少しずつ開催していきたいと思います。
今年もギタリスト加藤優太さんが春を連れてやってきてくれます！

 

日時とチャージ：2021年4月18日（日）
　1回目　開場　12：30　スタート　13：00
　2回目　開場　15：00　 スタート　15：30
※密集を避けるため人数制限（各公演15名限定）をして、1時間強程度の2回公演を開催します。
チャージ：各公演　2000円（1ソフトドリンク、お菓子付き）　*アルコール類は別途料金
場所：Robinia Hill 　福岡市早良区南庄6-6-7　BRUNO102
*スペースの関係上、事前にご予約ください。　（今回は各公演15名限定）
*専用駐車場がございませんので、恐れ入りますが、車でお越しの方は近隣のコインパーキングをご利用ください。

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*新型コロナ感染防止対策として
・当日は発熱のない方のみの入場とさせていただきます。
（店内での検温はいたしませんが、当日ご自宅での検温をお願いいたします。）

・当日は店内入場の際はマスク着用をお願いいたします。
・開催側としては、店内の換気のため、休憩時間は窓を開けます。（演奏中も少し窓を開けた状態にします。）
・緊急事態宣言が再発出されるなど、自粛要請が出た場合は、中止または延期させていただきます。
問合せ先：Robinia Hilll 太田まで（090-8352-2171）

加藤優太 Yuta Kato [Guitar]
　1992年生まれ。福岡県出身。8歳よりクラシックギターを松下隆二氏に師事。福岡県立修猷館高校を卒業後、2013年よりスペインに留学し、アンドレス・セゴビア音楽院にてフランシスコ・クエンカ氏に師事。またフラメンコギターをルイス・カーロ氏に学ぶ。2015年同音楽院を卒業し、帰国。これまでに福田進一、尾尻雅弘、池田慎司、富川勝智、ルベン・バレホ、エンリック・マドリゲーラ、ハビエル・ガルシア、アーメット・カンネジ、ササ・デヴァノヴィッチ各氏のマスタークラスを受講。第20回アンドレス・セゴビア国際ギターコンクール（リナレス）、アンサンブル部門にｔげ第3位。その他スペイン国内のギターフェスティバルに多数参加。現在はソロ演奏はもちろん、ピアノやヴァイオリン、フルート、オカリナなど他楽器とのアンサンブルも精力的に行っており、ピアニストの塩川正和氏とDuo Finisterra、ソプラノ歌手の吉田明未氏、オカリナ奏者の弓場さつき氏と異色のアンサンブルユニットTRESTELLA（トレステラ）を結成し、各地で演奏を行っている。Maison-F 音楽教室（福岡市早良区飯倉）、島村楽器、クラシックギター科講師。MUSIC OFFICE BLANCASA 代表。
CD:「PASEO DE ANDALUCIA～アンダルシアの散歩道～」「Floreo Mexico y Cuba en su Musica」